Mimi Diario

ワーホリビザでスペインにノリと勢いで来ちゃった日本人の日記です。

私のリラックス方法

今週のお題「リラックス」ということで、スペインに来て生活リズムも変わり、時間の使い方も結構変わったので、雑談程度に話しますね。

正直根本は変わらない

残念ながら根っこの部分までは変えられていないので、本当に心底疲れた時は部屋にこもってひたすらYouTube。有名どころは基本的に見つくしました。(笑)いろいろな動画を漁ってバカ笑いするのが楽しいです。過去記事で結構しっかりめに、お勧めのYouTuberについて話しているのでよければご覧ください。

www.norteporte.xyz

あとは好きな音楽を部屋にこもって、イヤホンガンガンにして聞くのも好きです。(笑)一人でフェス気分になるというかなぜか落ち着きます。聞く音楽のジャンルは、EDMや関ジャニ。(バラバラ)最近は2000年代の音楽を聞いてみたりしてます。まぁとにかく、外出している時ってイヤホンガンガンにできないから、暇な時間に部屋でガンガンにして聞くのが特別感があって好きなんですよね〜。

スペインに来てから

スペインに来てから加わったリラックス方法、それは「カフェ巡り」です。

正直カフェでコーヒー飲むくらいなら家にこもってる方がマシだ!という人間だったのですが、カフェで一人で読書しながらでも、ぼ〜〜っとしながらでも飲むのってなんか落ち着くなぁって気づきました。(公園でもよかったのですが、虫刺されがひどくて笑)

カフェ巡りをし始めたのはマドリードに来てからですが、マドリードは本当にカフェが多く、「今日はあそこのカフェ行ってみようかな」とかいつのまにか、日頃の楽しみになっていました。なによりインドアな人間の大きな外出のきっかけでもありました。

私は超おしゃれなカフェも好きですが、結局一番好きなカフェは良心的な値段設定で、店員さんもマイペースかつ、観光客の来ないカフェです。ちなみに、La latina駅の近くです。

余談ですが、私はいつもアメリカーノを注文しますが、カフェ?マシンによって味が結構違うなぁ〜と感じました。でも、一回一回マシン?で作ってくれるので基本的に美味しいです。日本もそうならないかなぁ。(笑)店員さんの負担が大きすぎるか。一回一回マシンで作る、そしてアイス不対応だからこそ存在する「con hielo」も、初めはこぼしてばかりでしたが、今となってはプロです。笑(もうシーズンオフですが)

日本にいた頃には予想していなかったリラックス方法を習得した私ですが、帰国してからカフェ巡りを続けるかはなお、不明です(笑)でもとりあえずスペインにいる間はいろいろカフェに巡ってみようと思います。

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高所恐怖症が断崖絶壁の都市「クエンカ」に行くと

こんにちは。更新が遅くなってしまい、すみません。今回は前回のブログの続き、城塞都市「クエンカ」について、さらに綴っていきたいと思います。前回のブログはこちらから。主に、クエンカへのアクセスを記載しています。

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 高所恐怖症には、きついと噂されていたクエンカ

まずは、スペイン旅行の人気観光地であるクエンカとは一体どんな街なのか?というところをご紹介していきたいと思います。クエンカは今から約20年ほど前に「歴史的城塞都市」として世界遺産に登録されました。2つの川の浸食を利用した峡谷に作られた都市として知られており、昔は敵の侵入を許さない城として、時代を築いていったそうです。 

そんなクエンカは、川の浸食によって作られた峡谷に建っているので、断崖絶壁にあり、見え方によって建物が宙に浮いているように見えるスポットがあったりと非常に見どころのある建築物があります。なので、クエンカは別名「魔法にかけられた街」とも言われており、すごく興味をそそるようなネーミングから人気の観光地になっていったようです。

クエンカ(スペイン)観光の見所!不思議な世界遺産?夕暮れがおすすめ! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート] 

 

断崖絶壁。高所恐怖症が最も苦手な場所でしょう。クエンカはまさに断崖絶壁に位置していることから、高所恐怖症には、厳しいと密かに噂されていました。私もクエンカには行きたいとは、思っていたものの、その噂を聞いてからクエンカ行きを諦め掛けていました(笑)

その前に、私の高所恐怖症レベルは?

観覧車は絶対に乗れません。下が見える場所は大の苦手です。飛行機等の少し非現実的な(?)高さは案外平気です。高い場所に行くと、下を見てしまい落ちたことを考えてしまう典型的な高所恐怖症だと言えます。アトラクションでいうと、USJのハリウッドドリームザライドの高さは完全にアウトです。(フライングダイナソーは乗ったことないです。)

おそらく結構重度の高所恐怖症、特に下が見えるリアリティのある高さが苦手です。それではそんな私がクエンカの観光スポットについて紹介しますね。

宙吊りの家

特に問題はありませんでした。ただその家を見てると、「よくこんな家…」となり、それでなんとなく鳥肌が立ちました。

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クエンカ大聖堂

ここは他の大聖堂と少し変わっていて、追加料金を払うと、tesoro(テソロ)と呼ばれる大聖堂上部に登れました。こちらも、まぁまぁ高所でしたが、手すり付近にずっといない限り私は問題ありませんでした。上から見る大聖堂綺麗でした。是非お勧めしたいです!

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サン・パブロ吊橋

はい。完全にOUT。高すぎる。観光客ほぼ全員が顔色も変えずに渡っていて、「私って異常なのか??」と、自分を追い詰めるほどでした。

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正直渡りたくなかったですが、パラドールを見て回りたかったので、嫌嫌渡りました。歩く部分はなぜか木製。歩くと所々ギシギシ鳴ります。そして風が容赦なく吹き渡り、もう地獄。友人といったのでなんとかなりましたが、一人では確実に渡れないと思いました。頑張って挑戦しても、真ん中で止まってしまいそう。(笑)

セロ・デル・ソコロ展望台

時間が余ったので、展望台(ミラドール)へ上ってみました。その日はあいにくの悪天候。雨が降ったり、止んだり。舗装されている道もあれば、ない場所もあり、滑らないように注意して歩きました。おそらく往復で1時間強。手すりもあったり、なかったり。高所というポイントでは特に恐怖を感じる場所はありませんでした。頂上にはこれがあります。f:id:NORTE:20181105054626j:plain

少し寄り道

帰り道、普通に歩いていると、舗装はされていないものの、勇気のある人によって作られたであろう、横に2人並んで歩けないほど狭い、別の一本道があり、せっかくなので、歩いてみました。今思うと、正直そっちの方が思い出深かったです。手すりは、なし。道を外すと落ちそうな道を30分ほど歩くと、展望台とは違った、絶景が。

崖の先から下を少し覗くと、先ほどの吊橋や断崖絶壁の家々を見渡すことができました。ここまでくると、疲れやアドレナリンが放出されてしまい、「怖い」という感情はなかったです。でも、思い返すとなかなか危ない場所だったと思います。そしてこの景色を見た後は、あるいてきた道へ引き返しました。履き慣れたスニーカーに軽装、そして体力と時間のある方は挑戦してみてください。

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最後に

合計で6時間ほど滞在しました。基本的に主要とされる観光スポットにダラダラまわり、2時間ほど登山をし、それでも最後の1時間はバルでコーヒーを飲むほど時間が余りました。(笑)結果は、一部メンタル的にしんどかったものの、行ってよかったと心から思います。高所恐怖症の方は、パラドールを諦めれば、橋を渡らなくても大丈夫なので、勇気を出して行って見てください。

高所恐怖症だけどクエンカにいきたい方でなにか不安な点があれば、ツイッターの方にメッセージいただければお返事するようにしますね。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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今週のお題「最近おいしかったもの」に答えてみる

今週のお題「最近おいしかったもの」

他のブログを打っている時にふと目にはいった今週のお題。私最近ちょうど以上に食べている食べ物があるんですよね。すごくタイムリー過ぎるお題すぎたので、語らせてください笑

最近の食のマイブーム

ずばり、イカリングのボカディージョです。スペイン語でBocadillo de calamares(ボカディージョ・デ・カラマレス)

「ボカディージョ」とは、簡単に言えば「サンドイッチ」みたいなものです。他の方のブログの記事を見ていると、マドリードのB級グルメとの表現がされていました。そういえば他の都市ではお目にかかることはあまりなかったかも。f:id:NORTE:20181018080824j:plain

本当にまぁぁぁぁぁぁ、これが美味しいんです。これ一つでお腹いっぱいになります。コスパが最高なんですよね。大体のボカディージョ1個の相場は3ユーロほど

一度沼にハマると、1ヶ月ほど、ずっと同じものしか食べなくなってしまう私は、1日1個このボカディージョを食べています、本当に。食べた後は「飽きたわ(笑)さすがに明日は食べない!」ってなるんですが、翌日にはまた食べたくなるんですよね。これぞ・ボカディージョマジック。

私の大好きなお店は

まだまだ回りきれてないのですが、私調べで一番美味しいと思ったお店は、La campanaというお店です。マヨール広場のすぐ近くです。

パンも柔らかく美味しいですし、イカリングも、もりもりたくさん入れてくれる印象です。お昼のピーク時には多くの人が訪れます。

店に入ってカウンターがあるのですが、右側は持ち帰り用のカウンター、左側がお店で食べて行く人用のカウンター。こちらのボカディージョは3ユーロ。飲み物と一緒ならタパスのオリーブがついて5ユーロです。

落ち着いて食べたい人は、ピークの時間が避けたほうがいいかもしれないです。そのくらいの人気店。お昼は人がごった返しています。ちなみに、上にあげたボカディージョの写真もこのお店のものです。

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Bar la campana

Calle Botoneras, 6, 28012 Madrid

ボカディージョはとにかくコスパ最高!

ちなみに、イカリングだけじゃなく生ハムやトルティージャなど、中身はいろいろなものがあります。イカが苦手な方や、イカリングに飽きてきた方は、他の中身のものをお試しください。(あまり詳しくなく申し訳ないですが、Museo del jamonは生ハムのボカディージョすごく安かった気がします!また、これについては私も探してみますね。)

また、「レストランに入るお金も、時間も、もったいない!」という方にも、パパッと食べることができて、満腹になるボカディージョ、本当にお勧めです!ぜひみなさん、ボカディージョ一度お試しあれ。※ボカディージョ業界の回し者ではございません。逆に案件があるなら欲しいくらいです。

他に美味しいボカディージョがあれば、私も知りたいので、コメント欄でもツイッターやインスタグラムからでも、よければ教えてください。ここまで読んでいただきありがとうございました!

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鈍行列車REGIONALでお安く、クエンカに行こう!

こんにちは。寒くなって来ましたね。絶賛周りでは風邪が流行中です。みなさんも風邪には十分お気をつけください。今回は日本人の中ではまだまだ知名度はないものの、知る人ぞ知る穴場「クエンカ」に、超鈍行列車のREGIONAL(レヒオナル)で、行って来ましたので、そちらについて話して行こうかと思います。

その前に、クエンカって?

クエンカはカスティージャ・ラ・マンチャ州の県のうちの一つです。他の県をあげると、有名なのはトレド県ですかね。あとは、カンポ・デ・クリプターナのあるシウダー・レアル県もこの州にあります。カンポ・デ・クリプターナの行き方についてはこちらをご覧ください。

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クエンカは城塞都市と呼ばれ、街の一部の建物が崖の上にあり、非常に見ていてスリル溢れる都市です。日本人への知名度は低いものの、多くの場所が世界遺産に登録されています。こちらがクエンカ一番の観光スポット「宙吊りの家」。崖の上に立つ家。

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 マドリードからのアクセス(電車)

マドリードからクエンカへは、電車・バスともに行くことができます。今回私は題の通り電車で行ったので電車での行き方だけ紹介しますね。クエンカへ行く電車は大きく分けて二つ。

AVE

日本で例えるならば、新幹線のような電車。こちらは快適かつスピーディーにクエンカへ行くことができます。所要時間は1時間。価格は35ユーロほど。(シーズンにより変動することもあります)

REGIONAL

こちらは鈍行電車です。多くの駅に止まるので、本当に嫌になる程の鈍行。AVEの約3倍の3時間ほどでクエンカに到着。価格は12ユーロ。

お財布との話し合いの結果、後者であるREGIONALで行くことになりました。

REGIONALとAVEとの違い

そもそもアトーチャ駅からの改札が違う。

マドリード・アトーチャ駅には大きく分けて二つの改札があります。

①AVEやAVANT(トレドに行く際などに使う電車)用の中・長距離列車用改札

こちらは荷物検査などがあります。

②近郊線用改札

地元民も使う一般的な改札。もちろん近郊線なので荷物検査はなし。REGIONALはこちらの改札から入り近郊線の乗り場から出発します。(一部例外もあるかもしれませんので事前に確認をお勧めします。)10分前に乗り場が確定しますのでモニターを要確認。

席は指定ではなく自由席

AVEやAVANTのチケットは基本的に指定席なので、チケットに号車と座席番号が記されてあります。しかし、REGIONALのチケットには号車の部分にはUNICAと書いてあり、席番号も特に記載はありません。はい、自由席です。電車に乗り込んだら、空いている好きな座席に座りましょう。そして出発後、車掌さんがチケットの確認に来ます。チケットを渡すと、車掌さんはメモを取ります。それではじめて今座っている席が自分の席と確定します。移動する場合は少々面倒になるので初めの座席選びは重要です。おそらく人が多く、座る席がないということはあまりないでしょうが、発車時刻ギリギリに到着すると、並びの席などは取れない可能性も出て来るかもしれないです。

クエンカの到着する駅が違う

実は出発する駅はアトーチャ駅で同じものの、クエンカへ、AVEで行くかREGIONALで行くかで、到着する駅が違うんです。

AVEが到着するクエンカ駅は、クエンカの中心部から外れています。(歩くとのには厳しい距離。)30分に1本ほどのバスで、クエンカ中心に来る必要があります。REGIONALが到着するクエンカ駅は比較的中心部に近いので、歩いて宙吊りの家といった観光スポットへ行くことができます。

チケットの買い方は一緒

チケットの買い方は全く同じ。オンラインでも、窓口でも。近郊線の乗り場から出発するとはいえ、電車自体は近郊線ではないので事前に購入しておきましょう。また近郊線の乗り場から出発するからという理由で、TARJETA DE JOVENESというマドリードの若者ICカードを使おうと試みましたが、さすがに使えませんでした笑

最後に

3時間、ガッタガタ揺れる電車を乗り、無事クエンカ駅到着。正直上級者向けな気がします。アナウンスもわかりにくく、たまにモニターさえもない電車がありますので、乗り過ごし注意です。次回は城塞都市、崖の上にあるクエンカの観光について、大の高所恐怖症からの視点でご紹介しますね。ここまで読んでいただきありがとうございました!

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ビルバオ市内から サンフアン・デ・ガステルガチェへのアクセス

こんにちは。Mimiです。10月に入りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。マドリードもじわじわ涼しくなって来ました。長袖じゃないと個人的にはもう寒いです。笑 さあ、冬のマドリード乗り越えられるのか。

とはいいつつも、9月にマドリードに移ってからは週末は旅行ばかりしています。マドリードって真ん中にあるから正直どこへでも平等にアクセスしやすいんですよね。

先日はバスク地方にあるじわじわ人気になりつつある「サンフアン・デ・ガステルガチェ(san juan de gaztelugatxe)」に行って来ました。(以下:ガステルガチェ)

ガステルガチェとは??

大西洋ビスケー湾南部にある。人工的に築かれた石橋によってイベリア半島本土と結ばれている[2]。島ではなく半島であるとされることもある[3][4]スペインバスク州ビスカヤ県ベルメオに属しており、バキオの町とベルメオの町の中間に位置する

ガステルガチェ - Wikipedia

これに追記をすると、「ゲーム・オブ・スローンズ」というドラマシリーズで登場した場所で、2018年9月にいきましたが観光客は多かったです。

アクセス(ビルバオ市内からバス)

そんなじわじわと人気観光スポットになりつつある、ガステルガチェ。夏休み期間はビルバオ市内から直行で行くことができますが、それ以外のシーズンは、ガステルガチェの手前にある村のバキオという場所までしかバスは連れて行ってくれません。え?それからはどうするの?それについては後ほど。

Moyua広場のDockers前からA3518に乗車

写真でいうと、この白い建物の前のバス停から、A3518のバスに乗車しました。バキオ行きですが、ムンギアという村を経由します。

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バスの時間は曜日や時期によってもかなり違ってくるので、自身で確認してください。スペイン語に自信がなければビルバオ市内にあるインフォメーションでも、教えてもらえるはずです。私の行った日には1時間間隔でした。

バスが到着

緑の観光バスです。行き先によって料金は変わって来るので、バキオまでと伝えましょう。料金は2.55ユーロでした。お釣りは基本的にもらえますが、できる限りピッタリもしくは5ユーロ札を準備すると◎です。

バキオ到着

バス乗車から40分ほどで、バキオに到着しました。しかし、バキオはゴール地点ではありません。バキオからガステルガチェまで行くには、二つの選択肢があります。

①乗合タクシー ②徒歩

さぁ、どちらで私は行ったでしょうか。

徒歩です。

過酷すぎたバキオからの徒歩をレポートしますね。

ひたすら徒歩

とはいっても「普通に歩ける」という情報は聞いていたので、歩きました。普段健康的な生活をしていないので、「いいきっかけだ!」と思いながら、グーグルマップの情報を頼りに、歩き始めます。

しかし・・・

まぁこんな山道が続きます。写真で見ると大したことないように見えますが、坂の角度が異常です。長く急。特に往路は、果てしない坂道が、3度ほどあります。息切れと汗が止まりません。

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この終わりの見えないこの山道を、40分歩き続けました。

終わりは突然訪れます。

駐車場が見え、多くの観光客が。ガステルガチェのスタート地点にあると、事前に知っていたバルを発見。ここでようやく、ガステルがチェのスタート地点に到着したことを知りました。ここで休憩。もう正直ここがゴールであってほしい。と思いながら冷たいドリンクを飲みました。

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ガステルガチェの教会への道のり

スタート地点からは、教会までは30分くらいです。スタート地点から坂を10分ほど降り、そのあとは教会へ向けての階段を20分ほど登ります。ちなみに道は舗装されている場所ばかりではないので、くれぐれも歩きやすい靴で訪れましょう。写真はスタート地点の看板です。

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坂を下るとついにガステルガチェが見えて来ます。まだここがゴールではないものの、荘厳な雰囲気を持つガステルガチェに、感動が止まりません。下の写真のオレンジの屋根の建物が教会で、ゴール地点です。

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階段は230段ほどとのこと。40分きつすぎる山道を歩いてきているので、休憩を何度も挟みながら、歩きました。でも、なんだかバキオからガステルガチェのスタート地点に来る道のりの方が正直ハードでした。(笑)

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 そして教会に到着!!

ゴール地点にあるものは教会だけです。ちなみにその教会にある鐘を3回鳴らせば願いが叶うのだとか。私も鳴らして来ました。何かいいことあるかな。

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さぁ帰りましょう

帰りは来た道を戻るだけ。往路と比べるとどのくらいの距離かを把握はできているので、気持ちは楽です。水分補給を忘れずに歩き、1時間半ほどで、バキオまで戻って来ました。バキオの海は波が大きかったです。

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A3518の同じバスで帰りました。バス停も行きで降りた場所の反対側から。参考程度にバス停に貼ってあった写真を載せておきますね。

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そしてビルバオ市内で乗ったバス停と同じ場所で下されました。こちらも同じく40分ほどで値段ももちろん同じ2.55ユーロ。

ちなみに

その日の歩数計は22,013歩。歩いた距離は16.21kmでした。(笑)

最後に

あまり日本人には知名度が少ないガステルガチェですが、じわじわと観光地化が進んでいます。2018年9月現在は無料で入ることができますが、あと数年もしたら有料になるのかなぁと思いました。その根拠は、私が訪れた際にスタート地点にある窓口で、そこで国籍を聞かれチケットも同時に渡されたからです。加えて、「次から来るときは予約をしてください」とのこと。写真の下に書いてあるURLからできるとのこと。行けるチャンスがある方はお早めに足を運んでみて下さい!

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ドンキホーテの風車「カンポデクリプターナ」へのアクセス(電車)

こんにちは!Mimiです。

今回は以前から目をつけていた、スペインの小説『ドン・キホーテ』で、主人公ドン・キホーテが “風車を、巨人と勘違いし突撃した” という有名な場面のモデルになったいわれている風車を見に行って来ました。

その前に

実はそのドン・キホーテの風車、二つの候補があるんです。

①Campo de Criptana(カンポデクリプタナ)

②Consuegra(コンスエグラ)

もちろんどちらもカスティーリャ・ラ・マンチャ州にあります。ですが①の方が有力と言われています。理由の一つは、①の北東20km先にドン・キホーテの憧れであったヒロイン「ドゥルシネーア」が住んでいたとされる「エル・トボーソ村」があるから。

というわけで、①の方に行ってまいりました。

アクセス(マドリードから電車)

アクセスはあまり良くないので、基本的に車で行く人が大半ですが、電車で行く選択肢もあります。このブログでは電車と徒歩でのアクセス方法を紹介します。

2018年9月現在、マドリード(チャマルティン駅・アトーチャ駅)↔︎Campo de Criptana 間の直行便は平日土日どちらも1日2本

直行便以外は、1駅手前のAlcazar de San Juan駅(アルカサルデサンフアン駅)で乗り換えが必要です。

切符を購入

前日にアトーチャ駅で切符を買いました。Cercanías(近郊線)の改札から近いチケット売り場は当日券のみなので、そこから少し歩いた植物が生い茂っている有名なエリアの近くのチケット売り場へ。(写真右らへんです)

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そして購入完了。チケット売り場のお姉さんが、めちゃくちゃ早口だったので「¿Puedes escribir?」とお願いし、紙に電車の時間を書いてもらいました。とにかく慎重に時間と、Directo(直行)なのかCambiar(乗り換え)なのかを何度も確認。

Ida y Vuelta(往復)チケットを購入しました。往路がMD(中距離)の指定席で12.85ユーロ。復路は少し特殊な電車で自由席の模様。なので少し安い10.90ユーロ。Cocheが号車でPlazaが席番号です。赤線部分。

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当日 アトーチャ駅

チケット売り場のお姉さんは「Cercanías(近郊線)の改札ね!」と言いましたが、なんか違う気がする・・・。予感的中。私の乗る電車は、MD(中距離線)だったので、Cercaníasの近くの、若干影の薄いこのMDの専用改札から入りました。

とはいっても日や電車によって改札は違う可能性があるので、早めに到着して自身でしっかり確認してください。(私はチケットに(チケットの写真の二重線部分に、MDと記載されていたので、わかりました!)f:id:NORTE:20180918033613j:plain

そして改札に入ってからですが、電車が何番のVía(乗り場)なのか確定するのが、とにかくギリギリです。見逃し注意。そしてそれらしき電車が来たら、しっかり確認して、とりあえず乗り込みましょう。

カンポデクリプターナ駅到着

電車に揺られて1時間40分。「え??ここ?」と疑ってしまうほど小さい駅。とはいってもちゃんと屋内の待合室もあるし、(優しい)駅員さんもいて、トイレもすごく清潔。風車まではこの駅から徒歩30分。駅員さんに地図をもらい、人通りのない道をただひたすら歩きました。

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村のいたるところにドン・キホーテがいて、気分が上がってきます。この像まで来るのに15〜20分ほど。ここからは山道に入るので、少し坂がきつくなります。

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ついに風車到着!

到着した時は鳥肌が止まりませんでした。本当に迫力がありました。そして「本当に私は今スペインにいるんだな」と改めて感じさせられました。現在は風車は稼働していないものの、そこにあるだけでいい。存在感は抜群です。f:id:NORTE:20180918055934j:plain

風車は全部で10基。それぞれの風車には、違った名前がつけられています。

ちなみに風車の中を見学できるガイドツアーがあるみたいです。私が行った日は日曜日。しかも到着は17時ごろだったので、インフォメーションらしき場所も閉まっていて、なすすべなく撃沈。皆さんは是非。。。加えてお土産屋さんらしきものも見当たりませんでした。なのでレストランで飲み物一杯だけ飲んであとは、ぼ〜〜っ。

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適当に散歩

駅の方向に適当に向かいながら、村を散策。本当に観光客は歩いていないし、すれ違うのは軽装の地元の人ばっかり。通りかかった入館無料の美術館に入ったり、マヨール広場のバルで少しまったりしたりしました。そして電車出発30分前ほどに駅に着き、ぼ〜〜っ。

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帰路につく

滞在4時間。小さい村ということは知っていたので、「滞在はこれくらいでいいや。」と切符を買う前から考えていましたが、本当にちょうどよかったです。 帰りの電車は日曜のマドリード行き最終電車とあって、スーツケースを持った帰省していただろう学生が多くいました。

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最後に

電車に乗っていた時間が3時間ちょっと。カンポデクリプターナ滞在が4時間。7時間くらいの旅でした。あまり旅行記やアクセス方法の情報が少なく、行きたいけど勇気が出ませんでした。ですが、実際行ってみるとドン・キホーテのことを知っている人はもちろん、知らない人でも心が動かされる絶景が待っていました。

あと、風車まで歩いていた時に、バルで飲んでいたスペイン人グループ(家族かも)が、からかいではなく純粋にHolaと声をかけてくれたり。(ようこそ!みたいな意味合いかな)人の温かみも感じました。行ってよかったと、心から思います。

このブログが少しでも参考になれば嬉しいです。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」について話してみます

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」

ということで少し話してみようかと思います。というのも今改めて思うと、父方、母方どちらの祖父母もパワフルなんですよ。このパワフルな遺伝が私にもめちゃくちゃ遺伝しています。(笑)

父方の祖父母

こちらはシンプルに体がパワフル。四国の奥地に住んでいます。

もうすぐで90歳のおじいちゃん。しかし毎日犬の散歩を欠かしません。そしてまだまだ車の運転も。なんと週に何度も1時間かけて温泉へ体の衰えを知らないです。

おばあちゃんも80歳前半ながら、毎日家の畑仕事や洗濯。なぜ20代の私の方がダラダラしているのか??()

私が二人を見ていて思うのは、健康の秘訣はやはりなんでも食べることと運動そして睡眠。でも「さすが、四国の人」。お酒もたまに飲んでます。でも毎日の健康に過ごしているからこそなんの問題もないんだろうなぁって。継続は大切。耳が痛い

母方の祖父母

こちらは関西人。体というよりかは、キャラクターがパワフル。(笑)

祖父はすでに他界していますが、まぁ一言で言うと「めちゃくちゃ気難しい人」。クレーマー気質、短気。ですが祖父も悪いところだけじゃなく、0の状態から自分一人で会社を創立した立派な方です。今の私の生活があるのは間違い無く祖父のおかげです。

あとは孫の私には甘々でしたね。毎週孫の私(私は孫の中でもオキニでした)に電話をかけて「出かけよう」と誘ってくれました。孫の自分からしたら、大好きなおじいちゃんでした。

おばあちゃんはまだまだ元気。祖父が亡くなるまでは、すごい我慢していたんだろうなと思わされるほど、今はグータラ過ごしています。(笑)毎日何して過ごしてるのかな??いつも家に行くときは昼寝しています。wでも本当に健康。父方の祖父母との対比が面白い。あ、おばあちゃんは特にクレーマーではないです(笑)

祖父母にスペインに行くと行った時の反応

パワフルな祖父母ですが、父方と母方では、真逆の意見が返って来ました。一応スペインワーホリブログとしてお題と絡めていきます。(笑)

父方の祖父母の場合

大賛成」(笑)「え!?!?!スペイン!?!?!?」みたいな反応もせず、「そうか〜」くらいの薄い反応でした。ちなみに休学についても何もマイナスなことは、言いませんでした。というのもおじいちゃんは昔、芸能の仕事をしていたとか。だから「夢を追いかけることについては平均以上の理解があるのかな?」と思ったり。

母方の祖母の場合

真逆ということでお分かりかと思いますが、「大反対」でした。まぁそうなることは薄々分かっていたので、出発する1ヶ月前に言いました。日本から離れたヨーロッパ、しかも一人。8ヶ月。それが世論?一般の声なんだろうって。多分母方の祖母の意見が一番まとも?と言いますか、世論ですよね。だから祖母は「帰りたくなったら速攻帰って来なさい」と強く私に言いましたし、たまに電話するときもマイナスから入ります。(笑)「もう飽きて楽しくないでしょ?」とかw とか言いながらなんか声震えてる気がするんですよね(笑)

おじいちゃんおばあちゃんありがとう

あまり祖父母に自分から電話をかけることがないのですが、地震や台風とかの安否確認でなんか月に一回は電話をかけている気がします。ポストカードでも送ってみようかな。