Mimi Diario

ワーホリビザでスペインにノリと勢いで来ちゃった日本人の日記です。

セビージャに住んでわかったこと

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こんにちは。お元気でしょうか。

私はやっとセビージャから、スペイン北部にあるビルバオという都市への引越しを終えました。そこで今日はセビージャに一ヶ月ほどではありますが、実際に住んでみた感想を綴ってみようかと思います。

セビージャとは

スペインの南部アンダルシア州の州都。マドリード、バルセロナ、バレンシアに次ぐスペイン第四の都市ですが、主に観光業で収入を得ている、もはや観光だけしか収入源がない不景気続きの都市です。失業率はすごく高いです。そして北部に来てから思ったのが、セビージャは路上で暮らす人の数が段違いに多かったんだな という印象を持ちました。

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では、私が個人的に感じたセビージャと特徴や、
他の都市とは違うポイントを紹介します。

①やっぱり明るい人が多い

これは予想通りでした。平日の昼間から大人数で飲んでる人が多い多い。「みんな仕事はないの?」と何度も思いました。正直羨ましい。Que envidias me dan.

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②お酒飲んだ時だけ調子がいい人が多い

ある日、夜遅くまでセビージャの友達とお酒をかわしながら、熱い話をしていました。日本人の発想としては、“お酒が入って初めて、本音の話ができて絆が深まる”じゃないですか。でも、本音で色々なことを話した翌日すごくけろっとしているんですよね。

「えっ?昨日のこと忘れたの??」そんな経験を私は一ヶ月で何度もします。運が悪かったのかもしれませんが、もうセビージャの人はそんなもんという結論に至りました。笑

③最難関 アンダルス (Andaluz)

セビージャに来たスペイン語学習者ほぼ全員が直面するアンダルス。アンダルスとは、簡単に言えばアンダルシア地方特有の訛りです。

例えば、アンダルスは S を発音しません。

アディオス(Adiós)が、「アディオ〜

マス(Más)が、「マッ」になります。

そしてアンダルシアの人たちはおしゃべり好きの超早口。それにアンダルスをプラスされると何を言っているのか全くわかりません。ただ、スペインに来て一度アンダルスを経験すると、アンダルシア以外の都市でのスペイン語が聞き取りやすくなります。私の経験上の話ですが、ビルバオの人のスペイン語はすごく聞き取りやすいです。笑

④フラメンコ修行の日本人の方が多い(らしい)

正直街を歩いているアジア人の比率は、中韓の方が多いです。でも、セビージャの人からも不思議がられるほどフラメンコのためにセビージャにいる日本人って多いみたいです。ただ日本人の比率は少ない(気がする)ので、アジア人の区別が難しいスペイン人からは韓国語や中国語のメニューを渡される日々でした。笑

⑤と⑥は夏限定です。

⑤暑い。(夏限定)

めちゃくちゃ暑いです。7月、8月は40度を超え、ひどい日は48度を記録する日もあるとか。なので、一番気温が上がる時間(13時〜18時くらい)は外出しない人が多いです。(もはや外出したくてもできない)だから、シエスタをする人も結構いますね。特に郊外に行くと本当に誰も外歩いていません。 ちなみに秋冬は暑くないですよ。

⑥週末は海へ!(夏限定)

避暑のために、もはや当然かのように週末はウエルバ、カディスへ。少し遠いですがマラガやアルメリアに行く人もいます。でも基本的にはウエルバ、カディスに行きます。また、夏期休暇も同じく海へ。セビージャにいてても暑いだけですし、休日の使い方がうまいですよね。

まとめ

今、とりあえず思いついたことを順番に羅列してみました。いいことも悪いこともたくさんありましたが、本当に楽しい一ヶ月半でした。やっぱりセビージャはいいところです。スペインらしさをすごく感じながら暮らしていました。そういった他の都市にはない魅力がたくさんあって、人を惹きつける何かがあるんだと思います。旅行といった何らかの形でセビージャには、戻りたいなあとは思います。

 

拙い文章でしたが参考になっていれば嬉しいです。ここまで読んでくださってありがとうございました。