Mimi Diario

ワーホリビザでスペインにノリと勢いで来ちゃった日本人の日記です。

ビルバオに2ヶ月暮らしてみて

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KAIXO!(カイショ)こんにちは。今の挨拶はバスク語でHOLAと同義です。なぜ私が急にこの挨拶を使い出したかというと、私は8月末現在ビルバオに住んでいるからです。(めちゃくちゃ突然)伏線を張っておきます・・・(次回まで伏線は引っ張りますw)

今日はビルバオで2ヶ月暮らしてみて、良かった点や悪かった点、次回はおすすめスポットについて紹介しますね。(要所要所、ビルバオだけでなくバスクについても言及しています)

ただ、私は実際にピソを借りて住んだわけではなく、友人のおうちに居候させていただいていたので、実際にすんではいないです。ご了承ください。

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良かった点

日本人が多い

セビージャにいた頃よりもビルバオは日本人とすれ違うことが多く、また多くの日本人がビルバオに住んでいるということをビルバオ在住の友人に教えていだたきました。マドリードやバルセロナ、セビージャほど大きい都市とは言えないビルバオですが、日本人が多く住んでいるということは、それほど日本人が住みやすい街と言えるはずです。実際にセビージャよりも多くの日本人の方と出会うことができました。

街の規模がちょうどよく過ごしやすい

規模が大きすぎず小さすぎず、過ごしやすい街の大きさです。基本的にデパートやバル、公園どこでも健康な人であれば歩いていけます。とはいっても仮に歩かなくても地下鉄もありますし、電車は数分間隔でくるので非常に便利です。

そして天候も涼しいので夏は特に過ごしやすいです。

治安がいい

驚くべき治安の良さ。住んでて危険を感じることはもちろんありませんでしたし、深夜は歩いてても特に問題はないほど静かです。(笑)※とはいっても自己防衛できる部分は自己防衛しましょう。

ご飯が美味しい

「バスクはご飯が美味しい」バスクハゴハンガオイシイ・・・これはあまりにも周りの人が言うので本当にハードルをMAXレベルに上げて、ビルバオに行きましたが、本当に美味しい(笑)早く出会えて良かったです。

訛りのない聞き取りやすいスペイン語

フランスにもアクセスが簡単

フランス国境近くにあるので、車はもちろん電車でも簡単にフランスへ行くことができます。

悪い点

物価は高い

物価はやはり高くなります。特にピソと外食代が特に高いです。外食で調子に乗ってはしごを繰り返すと、財布の中身がびっくりするくらい減っています。(サンセバスチャンも同様)でも、自炊をすれば全然問題ないと思います。

MeetupやIntercambioはほぼない

わかってはいたのですが、規模が小さいのか、主催者が少ないからかイベントを見つけられず、ほとんど参加できませんでした。

仕事もない

私は仕事目的ではないですが、もしこのブログを読んでる人の中で、ビルバオでの仕事を考えている人がいると想定して言うと、ビルバオほとんど仕事は皆無だと思った方がいいです。ですが、ワインに興味がある!や料理に興味がある!という方はもしかしたら・・・あるのかもしれないです。ですが、それは仕事というよりは修行?研修みたいな感じですかね。

雨が多い

本当に多いです。私はセビージャにいたとき、

「砂漠のような暑さ(セビージャ)」か「ジメジメした涼しさ(ビルバオ)」

夏どちらで過ごすか?という選択肢でビルバオを選びました。雨は別に苦じゃなかったですが傘は必携なのですが、いつも傘を忘れて濡れてしまう日々でした。(学習能力)

ただ、ワインの生産がさかんなビルバオ(バスク地方)は、ぶどうのためにも雨が必要と、聞いたので「この地域はそういう運命にあるんだな。」と気づき納得しました。

スペインらしさがない

人によって考え方は違いますが、私のスペインに対する印象って、セビージャマドリードなんですよね。なぜなら私が初めて知ったスペインは、志摩スペイン村や地元のマドリードやセビージャをモチーフとしたスペインバルだったから。情熱やフラメンコ、¡Olé!のイメージ。

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だから初めてビルバオに足を踏み入れたときは頭を打たれたような感覚でした。空港からビルバオ市内行きのバスに乗って見えてくる現代建築、グッゲンハイム美術館。標識や看板はスペイン語よりもバスク語が先。「んんん??ここは本当にスペインなのかな?」本当に思いました。

私と同じ価値観を持つ人がもしワーホリに来るなら、ビルバオといったバスク地方は観光で来るべき場所なのかもしれないです。

でも、私はビルバオに2ヶ月いて、いい意味で自分にとってのスペインの定義が崩れました。スペインを知る上で必要な経験・時間でした。

最後に

私ごとですが、大学一年生春で必修だったスペイン史の授業の先生がたまたま、バスクを主に研究している先生でした。その頃はまさかスペインに、さらにバスク地方に住むとは思ってもいませんでした。

ですが、冒頭で述べたKAIXO!は、先生が唯一教えてくれたバスク語。なぜか私もそれだけ覚えたままスペインに来て、まさかビルバオで実際に使う日が来るとは。(笑)本当に人生何があるかわからないですね。(笑)

少し長くなってしまったので、ビルバオのおすすめスポットは次回紹介しますね。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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