Mimi Diario

ワーホリビザでスペインにノリと勢いで来ちゃった日本人の日記です。

ドンキホーテの風車「カンポデクリプターナ」へのアクセス(電車)

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こんにちは!Mimiです。

今回はスペインの小説『ドン・キホーテ』で、主人公ドン・キホーテが “風車を、巨人と勘違いし突撃した” という有名な場面の、モデルになった風車を見に、カンポデクリプターナ(Campo de Criptana)へ行って来ました。

アクセス(マドリードから電車)

アクセスはあまり良くないので、基本的に車で行く人が大半ですが、電車で行くことも可能です。

このブログでは電車でのアクセス方法を紹介します。

2018年9月現在、マドリード(チャマルティン駅・アトーチャ駅)↔︎Campo de Criptana 間の直行線は平日土日どちらも1日2本

*直行線以外は、1駅手前のAlcazar de San Juan駅(アルカサルデサンフアン駅)で乗り換えが必要です。

ということで、今回は直行線にこだわって、行くことに。

切符を購入

当日に焦りたくなかったので、前日にアトーチャ駅で、切符を買いました。(写真右らへんです)

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そして購入完了。チケット売り場のお姉さんが、めちゃくちゃ早口だったので「¿Puedes escribir?」とお願いし、紙に電車の時間を書いてもらいました。

とにかく慎重に時間と、Directo(直行)なのかCambiar(乗り換え)なのかを何度も確認。

Ida y Vuelta(往復)チケットを購入。往路がMD(中距離)の指定席で12.85ユーロ。復路は自由席なので少し安い10.90ユーロ。Cocheが号車で、Plazaが席番号です。赤線引いておきました。

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当日 アトーチャ駅

チケット売り場のお姉さんに「Cercanías(近郊線)の改札ね!」と言われましたが、私の乗る電車は、MD(中距離線)だったので、Cercaníasの近くの、若干影の薄いこのMDの専用改札から入る必要がありました。

とはいっても、早めに到着して自身でしっかり確認してください。f:id:NORTE:20180918033613j:plain

そして改札に入ってから、電車が何番のVía(乗り場)の確定が、とにかくギリギリです。見逃し注意。そしてそれらしき電車が来たら、しっかり確認してから乗り込みましょう。

カンポデクリプターナ駅到着

電車に揺られて1時間40分。「え??ここ?」と疑ってしまうほど小さい駅。とはいっても屋内の待合室もあるし、トイレもすごく清潔。駅員さんもちゃんといます。

この駅から風車までは、徒歩30分。駅員さんに地図をもらい、人通りのない道をただひたすら歩きます。

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村のいたるところにドン・キホーテがいて、気分が上がってきます。この像まで来るのに15〜20分ほど。ここからは山道に入るので、少し道がきつくなります。

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ついに風車到着!

到着した時は鳥肌が止まりませんでした。本当に迫力がありました。そしてなによりもドン・キホーテの名シーンを目の当たりして、「本当に私は今スペインにいるんだな」と改めて感じさせられました。

現在は風車は稼働していないものの、そこにあるだけでいい。存在感は抜群です。f:id:NORTE:20180918055934j:plain

風車は全部で10基。それぞれの風車には、違った名前がつけられています。

疲れたので、レストランで飲み物一杯だけ飲んであとは、ぼ〜〜っ。

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適当に散歩

駅の方向に適当に向かいながら、村を散策。本当に観光客は歩いていません。すれ違うのは軽装の地元の人ばかり。

帰りの電車の時間までは、入館無料の美術館に入ったり、マヨール広場のバルでまったりしたりしました。そして電車出発30分前ほどに駅に着き、ぼ〜〜っ。

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帰路につく

滞在は4時間。小さい村なので、これ位の時間でちょうどよかったです。 帰りの電車は日曜のマドリード行き最終電車とあって、スーツケースを持った帰省していただろう学生が多くいました。

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最後に

あまり旅行記やアクセス方法の情報が少なく、実は行きたいけど勇気が出ませんでした。ですが、実際行ってみるとドン・キホーテのことを知っている人はもちろん、知らない人でも心が動かされる絶景が待っていました。

このブログが少しでも参考になれば、そして何よりもこれをきっかけにCampo de Criptanaに興味を持っていただけたら、とても嬉しいです。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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